いわてちょうぼちこうえん

岩手町墓地公園

岩手県 岩手郡岩手町 大字五日市第7地割92番地46

いわて銀河鉄道線「いわて沼宮内駅」から車8分

写真準備中
  • 岩手町墓地公園の【特徴】が追加・更新されました。

岩手町墓地公園のここがオススメ

  • 岩手郡岩手町にある公営霊園

    岩手町墓地公園は岩手郡岩手町にある公営霊園です。最寄り駅の「いわて沼宮内」駅から車で8分のアクセス。

  • 檀家になる必要がない

    岩手町墓地公園では檀家になる義務はなく、寄付金やお布施などの追加費用はかかりません。

  • 宗教不問の公営霊園

    岩手町墓地公園は宗教不問の公営霊園です。

見学の日程を選ぶ

お墓選びはまず見学がおすすめです
見学をご希望の日程をお選びください

その他の日程を選ぶ>

岩手町墓地公園の費用

岩手町墓地公園の 一般墓の費用は 5.5万円+墓石料金〜 探すことができます。

一般墓

第1種

55,000円〜 + 墓石料金

年間管理費/ 3,465円

第2種

75,000円〜 + 墓石料金

年間管理費/ 4,620円

第1種

150,000円〜 + 墓石料金

年間管理費/ 3,465円

第2種

200,000円〜 + 墓石料金

年間管理費/ 4,620円

岩手町墓地公園の評判・口コミ

岩手町墓地公園の口コミはありません。

岩手町墓地公園へのアクセス

〒028-4307 岩手県岩手郡岩手町大字五日市第7地割92番地46

電車でお越しの方

  • いわて銀河鉄道線「いわて沼宮内駅」から車8分

  • 十和田八幡平四季彩ライン「東大更駅」から車19分

  • JR山田線「上米内駅」から車44分

バスでお越しの方

  • 細沢2から徒歩19分

岩手町墓地公園の基本情報

住所

〒028-4307
岩手県岩手郡岩手町大字五日市第7地割92番地46

アクセス

いわて銀河鉄道線「いわて沼宮内駅」から車8分
十和田八幡平四季彩ライン「東大更駅」から車19分
JR山田線「上米内駅」から車44分
細沢2から徒歩19分

特徴

駅近 生前申込可 ペットと一緒 入檀義務なし 継承者不要

設備

法要施設 バリアフリー 送迎バス 会食施設 駐車場 永代供養あり

区分

公営霊園

宗教・宗派

宗教不問

岩手町墓地公園のよくある質問

岩手町墓地公園の価格の目安を教えてください。

+

岩手町墓地公園の購入価格の目安は一般墓5.5万円+墓石料金〜、です。
検討いただくお墓のタイプによって価格が変わってきますので、詳しくはお問い合わせか現地見学にてご確認ください。 岩手町墓地公園の見学予約

お墓購入からご納骨までの流れ

step1

気軽にお問い合わせ

お問い合わせ

まずはお探しのお墓についてご相談ください。ご案内担当と直接お話しいただけます。

step2

実際に見学に行く

見学

実際に見学に行きます。条件に合うお墓を選びましょう。

step3

お申し込み

お申し込み

墓石の種類やデザイン、区画など細かいところを決めます。

step4

納品・ご納骨

納品・ご納骨

準備が整い次第、納品・ご納骨となります。

近くの地域から探す

お墓の種類

一般墓とは

一般墓

一般墓とは、家族や血縁者によって代々継承される伝統的なお墓を指します。永代使用を前提とし、霊園や寺院に永代使用料を支払うことで、その地で永久に利用することができます。建墓は石材店に依頼し彫刻などの工事を行います。宗教や霊園にもよりますが、墓石のデザインに多くの選択肢があり、個性や家族の希望に沿った装飾を施すことができるのも特徴の一つです。

岩手郡岩手町内の一般墓探す

永代供養墓とは

永代供養墓

永代供養墓とは、霊園や寺院が永代にわたり供養してくれるお墓を指します。主にお墓の跡継ぎのいない個人や夫婦など少人数を中心に選ばれています。一般的には複数の遺骨が同じ場所に埋葬されています。近年では、家族に負担をかけたくないなどの理由から、跡継ぎがいても利用されることが増えています。

樹木葬とは

樹木葬

樹木葬とは、樹木や花木、またはその周辺に埋葬するお墓を指します。遺骨を樹木の根元に直接埋葬する方法や、骨壷のまま土に埋葬する方法などがあります。永代供養がついているものが一般的で、霊園や寺院が供養をしてくれるのも人気の理由です。最近では、デザイン性にこだわった樹木葬もあり、近年最も人気の供養方法の一つです。

納骨堂とは

納骨堂

納骨堂とは、遺骨を仏壇やロッカーなどに安置する屋内の施設を指します。最先端の機械式納骨堂も増えており、時代とともに進化し続けています。特に都心部には多く、アクセスのしやすさも魅力の一つです。屋内にあるため天候を問わず利用でき、樹木葬とともに近年注目されている供養方法です。